自信とは?自惚れとの違い

「自信」とはなんだろう?

あなたはこんなことを考えたことはありませんか?

自分は「自信」とはなんだろう?と何度も思い悩んだことがあります。

デジタル大辞泉によると

「自信」とは


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自分で自分の能力や価値などを信じること。自分の考え方や行動が正しいと信じて疑わないこと。 とあります。

しかし、この辞書の意味だけでは本当の意味で理解して腑に落ちたとは思えないですよね。

では「自信」と「自惚れ」の違いとはどんなものでしょうか?

かつての自分は

 

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かつての自分を例にして話してみたいと思います。

自分は若い10代のころ人付き合いがとても苦手で友達も少なかったです。

その時自分の心は常に「得体の知れない恐れ」に包まれていました。

その時抱いていた感情としては「数少ない友人がいなくなっては大変だ」「嫌われないようにしなきゃ」「本当の自分を見せたら嫌われる」さらによく馬鹿にされているように感じていたので「弱みを見せたらバカにされる」という気持ちがありました。

それははっきりと自分で意識しているわけではなく潜在的に心の奥底に持ち続けているといった感じでした。

その時は自信を自惚れもなかったわけですが今思うとその当時ひとの顔色をうかがったり、機嫌や反応を気にして相手によって態度を変えたり「本当に無駄なことをしていたな」と感じます。

「誰からも好かれよう、嫌われないようにしよう。」なんて気にして努力するだけ無駄です。

誰からも好かれる人間なんてどこにもいません。

人間100人いれば100人ともに好かれるなんて不可能です。逆に100人いたとしたら何人かは何をしたとしても嫌われることもあります。

ひとの目を気にせず行動できていたらどんなに楽だったろうと思います。

それから数年が経ち20代のある日自分はある本に出会います。

自分に自信が持てないあなたにという記事にも書いてますがカンタンにいうと「自分をもっと大切にして愛しなさい」ということを学びました。

「自分を愛する」ということは自分に自信を持つ上でとても大切なステップになります。

あなたは自信を持つ上でどんなステップをふみますか?

例えばこういうことです。テストで学年で1位をとったので自信を持っていいはずだ、とか絵画コンクールで金賞を取ったので自信があるとか。しかし県内からとびだし全国区では自分以上のひとがゴロゴロいると思います。

またある時は意識高い系の男性が「俺は他の人がしていないこんな努力をしているから自信があるんだ」といいます。

これらのことで共通していることがあります。

それは「自分がひとよりできること」他人と比較することで自分に自信を持っていることです。

自分も20代のとき友人から「お前は自分にもっと自信を持つといいと思うよ」とよく言われていました。

しかしなかなか自分に自信を持つことができずに悩んでいました。

あるとき自分が海外に留学することがあり周りと違う特殊な環境に身を置くことで気が大きくなっていた時期がありました。

根拠のない自信が持てるようになったとその当時調子に乗っていましたが実際にもてていたのは自信ではなく自惚れだったのです。

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自信と自惚れの違いとは?

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比較対象が違うのです。

自信とは、過去の自分と比較して努力してきたことで得られるものです。自分になにができて自分になにができないか認めることができるのが重要です。

自惚れとは、他人と自分とを比較して自分が他人よりも優れていると思って自己満足することです。

ですので自惚れていると、もしも自分が他人に負けてしまうと自信を喪失してしまって挫折してしまうわけです。

過去の自分の経験からしてひとの目を気にして自信も自惚れもないよりは仮に自惚れだけでも持っている方がいいです。

最初は誰もが自信はないのはあたりまえです。

しかし、根拠のない自信にしろ自惚れにしろ持ってスタートすることで例えば絵画や音楽が好きになったり、それに対する努力が大きくなり、結果として自惚れが自信に変わっていきこともあります。自分もそうでした。

では正しい自信を持つにはどうしたらいいでしょうか?

まずは「愛」を持って「ありのままの自分を認めて受け入れる」ことです。

そして過去の自分と比較して「小さな成功体験を積み上げていくこと」です。

ポイントは自分の小さな努力をしっかり認識して自分を認めること。

具体的には昨日や過去の自分と比較して少しでも前進できれば「俺すげえ」と「俺っていけてる」などと心の中でつぶやいてください。 自分が誇らしいと思うのです。

バカバカしいですが効果はあります。 なんなら声に出しても構いません。

どうしても自分自身に自信がもてなそうだったらこういう方法もあります。

自分の先生に対する信頼が自信になることもあります。

先生を信じて頑張れば道は開けると信じることです。

本当の自信ではありませんがこんなカバーの仕方もあるということです。

現在の自分でも「自分に自信がみなぎってる」とはいえない。

むしろ本当の意味で「自信がみなぎってる」ひとはそんなに多くはないのかもしれない。

自分を受け入れて認めることができていれば人並みには自信があるといえるんじゃないかと自分は思います。

自分も現在は自分を恥じることなく人並みには自信があると言えるような気がします。

参考資料

本当の自信とは 芦塚先生のお説教

りりうさぎの心のブログ

この人は自分と一部似たことを言っています。