一人暮らしのメリット・デメリット

一人暮らしのメリットとデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか?

実家暮らしをしているひとが一度はやってみたいと思う一人暮らし。 何もかも自分の思い通りに出来る一人暮らしは大変魅力的だと思います。

しかし、実現させるにはまとまったお金が必要だったり、引越しが大変だったりします。

実際に一人暮らしをしている人の意見も交えて細かく分類してまとめてみたいと思います。


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メリット

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多少の代償を払っても実現させる価値のある一人暮らし。

住宅・不動産情報ポータルサイト『HOME’S』調査報告 によると

一人暮らしをしている社会人の63.5%が「実家より快適度・満足度が上がった」 実家暮らしをしている社会人の59.6%が「一人暮らしをしたい」

と一人暮らしすることを望み、一人暮らしが実現することによってより生活が快適なものになっていくという結果がでています。

自由にできるものが増える

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一人暮らしをすると両親に干渉されるものが少なくなり自分の自由に出来るものが増えます

では自由になることでどのようなメリットが出てくるのでしょうか?

 

ライフスタイルを干渉されない

 

夜遅くまで起きていようが朝帰りをしようが自分の生活を干渉されることはありません。

自分のライフスタイルを自由に楽しむことができます。

 

気を使わなくていい

 

ライフスタイルを家族に合わせなくてもいい

一緒にすんでいると風呂やトイレの順番待ち悩まされることもしばしば一人暮らしをすればひとのタイミングなんか気にしなくても自由にできます。

 

部屋のインテリアも自由

 

自分の部屋はともかく家族の共有スペースのことは家族と話し合わなければいけません。

自分で部屋を借りればすべてのスペースを居心地のいい空間に作り変えることができます。

人間関係を築きやすい

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一人暮らしになると家を自由に使うことが出来るようになるため 知人だろうが友人だろうがはたまた恋人だろうが自由に自分の家に招くことができるようになり、今までよりより人間関係を築きやすくなります

 

家族とよくケンカする

 

親と一緒にちょっとしたことでも何かとケンカになってしまいます

 

親のありがたみがわかる

 

一人暮らしを始めると家事全般を含めいろんなことを親に頼っていたことに気付かされます

 

好きな時に友達を呼べる

 

親と一緒に暮らしていた時は気を使って自分の部屋に友達を呼んだりできませんでした

一人暮らしを始めれば自分の好きな時に友達を呼べます

 

恋愛・婚活に有利?

 

実家暮らしをしていてはなかなか異性を自分の部屋に連れ込むこともできません

そんな事実があったりするので実家暮らしと一人暮らしでは結婚する割合も変わってくるのではないでしょうか?

【親と同居の有無別に見た、この5年間に結婚した割合(厚生労働省)】

(男性) 年代別平均: [同居] 21.2% [一人暮らし] 29.1%

21〜25歳: [同居] 34.3% [一人暮らし] 35.4%

26〜30歳: [同居] 23.1% [一人暮らし] 36% 

31〜35歳: [同居] 20.5% [一人暮らし] 27.7% 

36〜39歳: [同居] 10.1% [一人暮らし] 12.8%

(女性) 年代別平均: [同居] 27% [一人暮らし] 30%

21〜25歳: [同居] 38.7% [一人暮らし] 53.0%

  26〜30歳: [同居] 28.8% [一人暮らし] 38.2%

31〜35歳: [同居] 25.8% [一人暮らし] 26.1%

36〜39歳: [同居] 9.5% [一人暮らし] 10.3%

※出典 厚生労働省

自分の時間が得られる

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一人暮らしになると自分や家族の出す生活音に気をわずらわすことがなくなり自分の好きな時間に行動が出来ます。

自分の時間が得られることによってでてくるメリットはどのようなものでしょうか

 

自分の趣味や仕事に集中できる

 

自分の趣味や仕事で雑音がでるようなものがあると家族を気にしてなかなか行動しずらかったりします。

一人暮らしをすると自分のプライベートな空間が出来るため落ち着いて自分の時間がすごせます

 

通勤しやすい場所に住める

 

職場の場所次第で一人暮らしするかどうかを決めるひともいるくらい 自宅が通勤しやすい場所にあることは重要です

通勤時間次第で自分の自由に使える時間が大きく変わるのですから、、

 

好きな時に寝て好きな時に起きられる

 

実家暮らしをしていると「何時まで起きてるの」とか「早く起きなさい」と言われることもあります。

親良かれと思っているのですが自分の生活を邪魔されるのは嫌ですよね。

身につく能力が多い

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一人で暮らすと食事を作ったり洗濯も自分でしなければなりませんし 、電気水道ガスなどの公共料金の支払いなどもすべて自分でしなければなりません。

なにかと自分でしなければならないことが増えるため自然と経験を積めます。どのような能力が身につくか見ていきましょう。

 

家事ができるようになる

 

毎日の食事を作ったり掃除、洗濯、ゴミ出しなどもすべて自分でやらなければなりません。

実家にいた頃より自分で家事全般をする習慣がつき、結婚した後も大いに役に立ちます。

 

時間管理ができるようになる

 

一人暮らしをすると家にいる時間の中で家事全般をする時間が大きく増えます。

自分の持てる時間が少なくなるので時間を管理する能力が身についていきます。

 

お金の管理能力ができるようになる

 

自分の収入の中から家賃や光熱費や食費、通信費、雑費などを出さねばなりません。

以前と比べて支出しなければならない金額も増えるため計画的にお金を使う能力が身につきます。

 

経済感覚が身につく

 

一人で暮らすと食材などの買い物はもちろんですがトイレットペーパーやゴミ袋、洗剤などのこまごまとしたものもすべて自分で買い物にいかなければならないです。

そのためものの値段に詳しくなり経済感覚が身につきます。

 

料理がうまくなる

 

一人で暮らして自炊すると大きくお金を節約出来るため、自分で料理を作る機会が増えます。

実家にいる時より料理を作るのでより手早く美味しく作れるようになります。

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デメリット

いろいろなことが自由になる一人暮らしですが実はメリットばかりではなくデメリットもあります。

一人暮らしすることで出てくるデメリットはどのようなものがあるでしょうか?

お金がかかる

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「一人暮らしをしたい」と思っても、はじめに大きな障害となるのがお金の問題です。

具体的にどのようなお金の問題があるかまとめてみました。

 

引越しに費用がかかる

 

新しく一人暮らしをするには単純に物件を契約するだけでも敷金礼金や初期費用が必要です。

そして引越しの費用や家具家電を揃えるにも費用がかかります。

 

実家暮らしよりも使えるお金が少ない

 

実家ぐらしと比べて日々の生活で使える生活費が違います。

そのため自分が自由に使えるお金も少なくなります。

 

生活費のやりくりが大変

 

一人暮らしではさまざまな生活のための費用がかかります。

家賃や電気ガス水道代などの固定費に食費や通信費、交際費やその他雑費などの変動費もかかります。

その中から自分の自由に使えるお金を捻出するのは大変です。

時間がかかる

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一人で暮らすと何かと時間の大切さを感じます。

掃除、洗濯などの家事全般に時間がかかるのはもちろんですが 物件選びや引越しなど準備にもけっこう時間がかかります。

 

引越しに時間と手間がかかる

 

一人暮らしをするにはまず住む街を決めなければなりません。 街が決まったら次は物件探しです。

ネットで探したり不動産屋さんを回って内覧したりもすると思います。そして引越しです。

引越しの日取りも余裕あるスケジュールを決めなければいけません。

 

家事に時間と手間がかかる

 

一人暮らしを始めると料理に掃除、洗濯と家事にかける時間が大きく増えます。

特に洗濯は天候次第なところがあるので失敗すると着るものがなくて大変困ります。

 

掃除が大変

 

一人暮らしをすると掃除もすべて自分一人でしなければなりません。

部屋の掃除にキッチンの掃除洗面所やお風呂などの水まわりも全部です。

以外と掃除するところが多いと気がつくでしょう。

 

ゴミだしが大変

 

ゴミ出し24時間OKなんてところもありますがそんなところは稀です。

大抵は地域によってゴミ出しの日が違います。

燃えるゴミは◯曜日資源ゴミは◯曜日などと決まっています。

人との交流が少なくなる

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一人暮らしをすると家事などをして生活する時間を取られて人間関係がすくなくなりがちです。

また当たり前のようにいた家族がいなくなると意外に寂しいものです。

 

真っ暗な部屋に帰らなければならない

 

生活していてふとした瞬間に気になるのが真っ暗な部屋です。

疲れて帰ったときに「おかえり」などと言葉があったことを思い出すこともあるでしょう。

 

話し相手がいない

 

実家に住んでいた頃のようにちょっと話したいときに相手がいることもありません。

一人で暮らしていかなければならないため寂しいこともあるでしょう。

生活習慣の乱れ

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多くのことが自由になる一人暮らしですが、やりすぎると思わぬところが落とし穴となります。

 

食生活が乱れる

 

一人暮らしになるとなんでも好きなものをどれだけでも食べてもOKです。

健康に悪いものも食べほうだいなので生活習慣病などになりやすです。

トラブルが起きた時のリスクが高い

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一人で暮らすとすべてのことを自分で対処しないといけません。

そのためなにかあったときにリスクになりやすいです。

 

病気の時に看病してくれる人がいない

 

健康に過ごしている人でも病気やけがをすることがあると思います。

病気をしたときに看病もしてもらえませんし、骨折をして動けないときに助けがないのも大きなデメリットです。

 

宅配便や郵便の受け取り

 

両親がいると自分が留守のときなどに宅配便や郵便をうけとってもらえます。

ちょっとした習慣ですがポストの中身を毎日みるようにしておくといいでしょう。

 

防犯が大変

 

女性が一人で暮らすと気になるのが防犯対策です。

近くに交番があるところを選んだりオートロックなどの防犯対策のされた物件を選ぶといいでしょう。

最後に

やったことがない人も一度はやりたいと思う一人暮らしですが多くのメリットだけでなくデメリットもいろいろとあります。

自分にとって何が大切か場所や費用も含めてよく検討されてから決めるといいと思います。

しっかり吟味した後には自分の理想の部屋を作り上げましょう。