ボカロPとは?代表的なボカロP についても調べてみた!

概要

ヤマハが開発した音声合成技術ソフト「VOCALOID」を用いて、ニコニコ動画などの動画投稿サイトに楽曲動画などを投稿する人々をボカロPと言います。

この「VOCALOID」に対応して、声優の藤田咲さんの声を元に製作されたのが皆さんご存知の初音ミクです。ミクのほかにも様々な人の声を元にリアリティの観点からバーチャルアイドルとして、キャラクターが設定されています。


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『P』の由来とは?

ボカロPのPとは、その由来はなんなのでしょうか。

まず、『P』とはプロデューサーの『P』です。バーチャルアイドルであるボーカロイドをプロデュースする人と言うのが一番簡単な解釈でしょうか。

そもそも、プロデューサーを「P」と略すのは現バンダイナムコエンターテインメント発売のゲーム、「アイドルマスター」が由来です。アイマスのプレイ動画がニコニコ動画に投稿された際、投稿者リンクとして「~P」が使われたのが始まりです。

基本的にボカロPは投稿者名として「~P」を使っている人が多いですが、全員がそうというわけではありません。ボーカロイドを使い楽曲を提供している人々の総称として、ボカロPと呼ばれています。

では、具体的にどのようなボカロPがいて、どのような楽曲を世に発信しているのでしょうか。

代表的なボカロPたち

黒うさP

まず、ボカロ楽曲と言えば「千本桜」ですね。近年様々なアレンジやリメイクがなされ、知らない人はいないほどだと思います。syanaとして同人音楽サークル「WhiteFlame」作詞作曲・編曲も手掛けています。

ryo(supercell)

化物語のed「君の知らない物語」で有名なクリエーター集団「supercell」のコンポーサー、ryoさんも有名なボカロPです。そもそもファーストアルバムではボーカルに初音ミクを起用しており、上記をはじめ様々なボーカルを起用しています。ボカロ曲としては「メルト」が人気の火種ではないでしょうか。

ニコニコ超会議でのボーカロイドたちによる「さよならメモリーズ」は鳥肌ものでした。

 

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じん(自然の敵P)

アニメ化や書籍化され話題となった楽曲シリーズ「カゲロウプロジェクト」の生みの親です。「カゲロウデイズ」に初音ミクを使っていますが、カゲプロの多くの楽曲にはVOCALOID3の「IA」を使っています。

「IA」の声は「鳥の詩」で有名な「Lia」さんで、カゲプロの世界観に見事にマッチしていると思います。

40mP

初音ミクのほかに中島愛さんの声を元にしたボカロ「Megpoid」、キャラクター名「GUMI」を多く使っています。爽やかな曲調が多く、誰でも共感できるような楽曲を聞かせてくれます。

名前の由来は、「Melody in the sky」という曲のサムネ内のミクの身長が40mに見えたことからだそうです。それまでは「ピアニカP」と呼ばれていました。

奥さんが歌い手さんの「シャノ」さんで、自身も「イナメトオル」としてボカロ曲をカバーしています。理想のボカロ夫婦ですね。


samfree

「ルカルカ★ナイトフィーバー」などナイトシリーズでおなじみのsamfreeさんは31歳という若さでこの世を去りました。この場を借りてご冥福をお祈りいたします。

歌い手からメジャーデビューした「鹿乃」さんへの提供楽曲「Stella-rium」はとてもいい曲です。作成半ばだった「プリマステラ」は鹿乃さんが完成へ導き、ファーストメジャーアルバムに収録されます。

ボカロPはプロではありませんが、人々の心を動かす歴としたアーティストだと思います。